〒039-1109 青森県八戸市豊崎町中谷地43-2
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定休日月曜日・火曜日
瑞光天とは- about -
瑞光天とは

世界が平和になりますように  あなたが幸せでありますように


 先日再び、八甲田山へ行ってきましたが雨でした。
鬱蒼(うっそう)とした森に垂れ込める雲に、「今日ははずれだな」と思わずつぶやいていました。
それでもカ−ブを車で登っていくと、今まで気づかなかった、「緑たちの伝言」を受け取ったような気がしました。
雨で木々の枝葉には、水滴がたっぷり含まれていて、下を通るたびバラバラと、水滴が音を立てて車体に打ち付けてくるのです。
その中を走っていると、下に続いて行く道が上も下も様々な「憂いのある緑」とでも申しましょうか、木々の実際のみどりと雨に濡れた路面に映る緑が合わさって緑のトンネルのようで、また雨雲によっていつもより数段ひっそりとした、暗めの色彩によって、緑色が煙っているような閉塞感の中で、私たちに何かを伝えているような気がしました。
クルマで走っているわけですから、瞬時に風景は流れ去りますが、あとからあとから違った様子の「煙る緑の世界」が押し寄せて来るようで、その中でほんの少しだけ、「静寂と寂寥感(せきりょうかん)の恐怖」が雫と共に心に湧いてきました。
倒木や折れた大きな枝があったりする道の傍らに、少し残っていた雪の痕跡は、そこを通る私たちに大自然の厳しさと残酷さを、潜在的に見せつけ、それは傷付いた心を持つ、人の心と同次元に存在しているようで、今まで感じたことのない、深い思考の世界に直面したものです。
今まではほとんど晴れの日を狙って、この大自然のなかに入って行った私ですが、この日は特別な授業を受けた想いを持って帰ってきました。
 画像は雨の日の八甲田山です。
しずくが光って、落ち着いた色彩の風景を少し陽気にさせる、丸く輝くイルミネーションのように見えました。
雨の日の神秘的な風景でした。
 今日のフィ−リングは、クリスティ−ナ・ベリーさんの「A Thousand Years ア・サウザンド・イア−ズ」、ジョシュ・グローバン氏の「Awake アウェイク」かな
 5年の歳月が流れました。
私は罪を償うことが出来たでしょうか。
一筋の光のようなその存在に、心よりの感謝をお伝えしたかったてす。